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トラブルシューティング

備考

以下の内容を確認しても解決しない場合は、もち屋の実家サポートDiscordサーバーの利用をご検討ください。

📌 症状から探す


明るさが変わらない

特定の服や特定の箇所のみ変わらない場合のチェック項目です。

対応シェーダーではない?

Light Limit Changer v2の対応シェーダーは、lilToon・Poiyomi・UnlitWFシェーダーのみです。

Questアバターなどをご利用の場合には、MtoonやUTSなどの非対応シェーダーが使用されている場合がございます。 これらのシェーダーは明るさの下限や上限を制御する機能そのものがないため、lilToonなどへの変換をご検討ください。

制御対象と同一階層に同じ名前のオブジェクトがある

同じ名前のオブジェクトが同じ階層に複数ある場合は正常に動作しません。

アニメーションの動作にオブジェクト名を元にしたパス指定を行っているため、同名オブジェクトが存在するとパスが通らずアニメーションが機能しないことが原因です。 名称の被りがないよう、名前の変更をお願いいたします。

objectName

メインカラー2ndにテクスチャがある(lilToonの場合)

メインカラー2nd・3rdには明るさを変更する機能がないため、そのままでは動作しません。

メインカラー2nd/3rd の項目最下にある「焼き込み」機能を使ってテクスチャを1枚にまとめることで動作するようになります。

objectName

lilToonMultiシェーダーが使用されている(lilToonの場合)

lilToonMulti

シェーダー種別が lilToonMulti の場合、lilToonの仕様上、明るさをはじめ逆光ライトなどの機能も正常に動作しません。 お手数ですが、lilToonOutlineなどへの変更をお願いします。


色・彩度がおかしい

オブジェクト1つに、対応/非対応シェーダーが混在している

Light Limit Changerが対応しているシェーダーと、非対応シェーダーが一つのオブジェクトに混在している場合、非対応シェーダーの見た目が白くなってしまいます。

この場合には、以下のいずれかの対応をお願いいたします。

  1. 非対応シェーダーを対応シェーダーに変更する
    対応シェーダーに変更していただくことで、正常に動作するようになります。
    ただし、シェーダー種類を変更することで元の表現と異なってしまう可能性があります。

  2. 対象のオブジェクトを、Light Limit Changerの除外設定に指定する
    問題となっているオブジェクトを、LLCの処理対象外とすることで、色が真っ白になってしまう問題が発生しなくなります。
    ただし、Light Limit Changerの制御が効かなくなってしまうのでご注意ください。

  3. カラー設定をオフにする
    この問題は、色温度などの設定を利用する場合に発生します。
    なので、この設定を利用していない場合にはオフにすることで問題が発生しなくなります。

WriteDefaultが混在している

アニメーションのWrite Default設定が混在している場合、Unityのバグにより彩度がとても高い状態になることがあります。 FX Layer等にあるアニメーションを確認し、Write Default設定が混在していないか確認をお願いします。


導入できない / VCCに表示されない

VCCにリポジトリが登録されていない

VCCへのリポジトリ登録が完了していない場合、パッケージ一覧に表示されません。 各バージョンのチュートリアルの「VCC登録手順」を参照して、リポジトリURLを登録してください。

Unityのバージョンが対応していない

LLC v2はUnity 2022.3.xを対象としています。Unity 2019など旧バージョン環境では動作しない場合があります。 VRChat推奨バージョンのUnityをご使用ください。

VCC/ALCOMから導入時にエラーが発生する

なんらかの不具合により、Modular Avatarの登録が解除されてしまっている場合に発生することが多くあります。 プロジェクトにModular Avatarが存在している場合でも、再度Modular Avatar公式サイトから、VCC/ALCOMへの登録をしていただくことで改善されます。


ビルドエラーが発生する

Light Limit Changerが認証されていない(v2有料版の場合)

パスワード認証がされていない場合に、エラーが発生します。 ダウンロードした内容を確認し、認証の実施をお願いします。


アバターが白飛びする

明るさ上限値の設定が高すぎる

明るさの上限値が大きすぎる場合、アバターが白飛びして見えることがあります。 LLCコンポーネントの明るさ上限値を確認し、適切な値(例:1.0〜1.5程度)に調整してください。

Unlitの値域設定が誤っている

Unlitの上限値が不正な範囲に設定されていると、意図しない明るさになることがあります。 Unlitの上限・下限値を見直してください。


他ツールとの併用時に問題が起きる

AAO(AvatarOptimizer)との併用

AAOとLLCを同時に使用する場合、NDMFコンソールに「未知のコンポーネント」の警告が表示されることがあります。 各ツールを最新バージョンに更新することで解消される場合があります。

MA Material Setter / MA Material Swap との併用

MA Material SetterやMA Material Swapで入れ替えるマテリアルがLLCの焼き込み処理対象外になることがあります。 LLC v2.6.0以降を使用してください。

Poiyomiシェーダーのマテリアルがロックされている

Poiyomiシェーダーのマテリアルがロック状態だと、焼き込み処理が正常に実行されない場合があります。 ビルド前にマテリアルのロックを解除するか、LLC v1.13.1以降を使用してください。